世代継承巡るトークも

日本共産党東京都委員会は19、20日の両日、全都地方議員研修会を都内で開き、来年の統一地方選挙での勝利を目指す政策活動、議員・候補者活動について交流しました。
基調報告した田辺良彦都委員長は、東京の地方議員団が国会論戦や党支部の運動と結び、学校給食無償化や補聴器購入助成、エアコン設置助成など抜群の実績をあげているとして、「議員は住民の命綱とともに、党の自力の中核。統一地方選の勝利は東京の党にとって特別の重要課題だ」と強調。次期衆院選で75万票・得票率10%の獲得を見据え、統一地方選で共倒れを避けつつ現有議席の絶対確保・議席増を目指すため、▽要求対話・アンケートを戦略的方針に据え取り組む▽科学的社会主義、党綱領と規約を深く学ぶ▽『飛躍期間』の成功をはじめとする世代的継承を中軸とする党勢拡大ーなどを提起しました。
坂井和歌子都副委員長が、党の世代的継承を図る努力について「一人一人の党員が主人公になれる活動」などと報告しました。
区市議4人がトークし、「宣伝やストリート対話で出会った人にSNSでつながり、その人たちと一緒に行事を準備している」(山内えり板橋区議)、「支部会議とともに、若い世代同士がつながれる場をつくり、学習にも取り組んでいる」(からさわ地平府中市議)などと発言。参加者の質問にも答えながら交流しました。
20日には各テーマごとの分科会を開きました。
(「しんぶん赤旗」2026年8月21日付より)
