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窓口改善に市民と対話

第2回 原田市長と語る会 清瀬

 東京都清瀬市は20日、「相談窓口のあり方について」をテーマに第2回の原田ひろみ市長と市民が語る会を開きました。出席した市民からは、一つの窓口での解決や、居住地近くでの手続きを求める声など、市役所の窓口や電話での相談応対に対する改善の要望、提案が出されました。

 原田市長は冒頭、「社会が大きく動く中、個人の力ではどうしようもないことを抱える人がいる。行政には市民の基本的人権を守り、幸せに生活するための制度、窓口があるが、必要な人に届いているかを心配していた。率直に意見を伺い、安心して生活できる環境につなげていきたい」と語りました。

 ある参加者は「市役所に手続きに行くと、書類をいくつも書かなければならない。一つの窓口で解決できる制度を」と述べ、デジタルで行える手続きの拡大を要望。別の市民は、居住地から市役所へ行くバスがなく、一度、清瀬駅に出てバスを乗り換えなければならないとして「年を取るとデジタル(での手続き)は大変。近くの公共施設で手続きできるようにしてほしい」と訴えました、

 原田市長は「出張所がなくなり不便な地域もある。合意形成を図りながら、課題を解決できるよう努力したい」と答えました。

 情報公開、市民との対話を公約に掲げた原田市長の就任後、5月に続く開催で、インターネットで中継されました。

(「しんぶん赤旗」2026年8月21日付より)

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