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資材不足から市民生活守る

迫る 東京・立川市議選 14日告示 21日投票

浅川修一市議(71)=現
中町さとし市議(48)=現
若木さなえ市議(50)=現
永元きょう子市議(54)=現

 東京都立川市議選(21日投開票、定数28)は14日告示されます。日本共産党(現有5)は浅川修一(71)、中町さとし(48)、若木さなえ(50)、永元きょう子(54) の現職4氏を擁立。「物価高腸やイラン戦争による資材不足から市民の暮らしを守り、市政を前に進める共産党市議団に願いを託してください」と訴え、4人全員の当選へ全力を挙げています。

 高市早苗政権が石油製品不足に対し「必要な量は足りている」と繰り返す中、共産党市議団は5月の市議会で「油がなくて工場を休業せざるを得ない」「建設工事に必要なあらゆる材料が手に入らない」「医療用グローブが手に入らない」など市民や事業者から寄せられた深刻な声を紹介。詩として影響と実態を的確に把握し、対策や支援を検討するよう提起しました。

 酒井大史市長は「市民や事業者のみなさまの声を丁寧に聴く必要がある」と答えました。

 立川市では2023年、市民の共同で酒井市長を誕生させました。共産党は市民の運動と結んだ提案を行い、自公市政時代では否決されていた小中学校の給食無償化や補聴器購入費の助成、市発注工事で労働者の公正な労働条件を求める公契約条例、未就学児の国民健康保険料均等割の無料化をはじめ、エアコン設置補助、PFAS(有機フッ素化合物)の水質調査、パートナシップ制度などを実現しました。重点政策で▽制服や修学旅行などの無償化▽国保など市民負担軽滅の拡大▽公契約条例を生かした地域経済活性化▽市民の公共交通確保ーなどを掲げます。

 市議選には共産4、自民6、公明6、立憲民主3、維新1、国民民主1、参政1、保守1、都民ファースト1、生活者ネット1など計40人前後が立候補を予定。各党が候補者を絞り、当選ラインの上昇が見込まれます。

(「しんぶん赤旗」2026年6月9日付より)

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