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横田基地への米無人偵察機移転

基地対策連絡会 周辺市町「受け入れがたい」

横田基地に着陸する無人偵察機グローバルホーク=2017年8月29日(「しんぶん赤旗」提供)

 在日米軍横田基地(東京・多摩地域)への米空軍無人偵察機部隊の移転計画について、立川市などでつくる周辺市町基地対策連絡会は1日、突然の計画発表は受け入れがたいとして、政府と米軍に迅速・正確な情報提供などを要請しました。

 防衛省北関東防衛局は5月28日、周辺自治体に米空軍第4偵察飛行隊の人員約150人と無人偵察機RQ4Bグローバルホーク3機が今年夏以降、グアムから横田基地へ順次移転すると情報提供しました。同機は2017年以降、5~10月に横田基地に一時展開。23年5月からは終了時期未定で一時展開し人員約100人を配置する事実上の常駐体制となっていました。

 要請は、常駐化が懸念され情報提供を繰り返し求めていたにもかかわらず突然の計画発表に「地元自治体として受け入れがたい」と表明。移転で基地周辺住民の負担が増すことは「誠に遺憾」だとして、▽移転スケジュールや部隊運用などの情報の迅速・正確な提供▽徹底した安全対策と騒音など基地周辺住民の生活環境への影響を最小限にとどめる―などを求めました。

(「しんぶん赤旗」2026年6月8日付より)

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