昔は反感あった 今は期待してる

日本共産党の宮本徹元衆院議員は20日、東京都練馬区と江東区で党員・後援会員とともに、通りかかった人に政治への思いをシールアンケートで聞きながら「ストリート対話」に取り組みました。
江東区の大型店前で、80代の女性が宮本氏に「毎日、買い物をしていて(物価高で)ため息が出る」と語りました。「(米国の)戦争で毎日、人が亡くなっているニュースを聞くと、戦争に使うお金があれば、どうして世の中をよくすることに使わないのかと思う」と話しました。
宮本氏が「共産党への要望はありますか」と聞くと「昔は反感を持っていたが、今はもっと強くなってほしい」と言いました。
練馬区の石神井公園駅前では、31歳の女性が「憲法を守る」「アメリカにものを言う外交」にシールを貼り、「19日の国会前行動に初めて、一人で行った。憲法を変えられるのではという状況に危うさを感じて、居ても立ってもいられないと思った」と話しました。
別の女性は「戦争ストップ」にシールを貼り、「戦争で石油価格が上がった。旅行が好きだが、行けなくなるのではと思う。日本は憲法9条があるから、戦争にも協力せずに済んできた。憲法を変えたら、世界に誇れるものがなくなってしまう」と言います。
参加者が「共産党についてはどう見ていますか」と尋ねると、この女性は「自民党にきちんとものを言う政党だと思う。田村智子委員長のネット動画も見ている。『しんぶん赤旗』日曜版も読んでみたい」と語っていました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月21日付より)
