【高齢者政策ビラ】年金者の暮らしを守る

物価高騰が高齢者の暮らしを直撃しています。
自公政権は、物価上昇を下回る年金削減を続け、第2次安倍政権以降の13年間に、実質で8.6%、総額30兆円もの年金を削減しました。
「高齢者は早く死ねというのか」ーこれまで、社会に貢献し、納税してきたのに、裏金で脱税する自公政権と補完勢力に、わたしたちの命を預けることはできません。

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