日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

海洋放出は約束ほご 府中市と調布市で田村副委員長ら訴え

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汚染水海洋放出を批判する(左から)田村、平野の両氏=27日、東京都調布市(しんぶん赤旗提供)

日本共産党の田村智子副委員長・参院議員(衆院東京比例候補)は27日、東京都の府中市と調布市で、総選挙での共産党躍進を街頭から訴えました。

田村氏は「しんぶん赤旗」日曜版27日号を示しながら、福島第1原発汚染水(アルプス処理水)の海洋放出は政府の約束を踏みにじるものと厳しく批判し「いますぐ止めよう」と訴え。原発や火力発電に固執する背景には「財界の目先の利益最優先」の政治があり、そのことが、日本の経済を、もろくて弱いものにしていると指摘。軍事費を2倍にし、他国攻撃のミサイル配備や武器輸出の規制を取り払おうとするアメリカ言いなりの政治も告発し、共産党の躍進でゆがんだ政治を大本から変えようと力を込めました。

共産党が今年101年を迎えたことを紹介した田村氏。戦前から戦争反対と民主主義を貫いている党の歴史を語り、「東京の衆院比例代表は定数が2増えた。他の党には渡せない」と躍進を呼びかけました。

早川かん衆院東京30区国政対策責任者は、党府中市議団が繰り返し要望してきた学校給食費無償化が10月から来年3月まで実施されると紹介。PFAS汚染や統一協会と自民党との癒着を徹底追及すると述べました。

平野よしたか同22区候補は、大学で環境問題を学んだことを紹介。高学費や奨学金返済が学生から夢や希望を奪っていると指摘し「これを根本から変え気候危機も食い止める」と表明しました。

娘と一緒に演説を聴いた府中市の女性(50代)は「訴えは全部その通りと納得。一番は憲法9条と平和の問題。子どもらに残したい」、調布市の男性(20代)は「賃金の問題が響いた。自分も上がっていない」と話しました。

(「しんぶん赤旗」8月28日付より)

南多摩地区委員会チャンネルより
調狛府中地区委員会YouTubeチャンネルより
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