日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

統一地方選 都市部で多数激戦

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大田区では32人はみ出し

定数50に82人が立候補する多数激戦となった東京都・大田区議選=17日、同区役所前(しんぶん赤旗提供)

23日投票の区市町村議選のうち都市部の区市議選では、多くの選挙区で定数を大幅に上回る候補者で一票一票を争う多数激戦となっています。

東京都特別区の21区議選では定数を20人以上上回る立候補者数となった区が渋谷区、杉並区、世田谷区を含めた9区、10人以上では20区あります。大田区では定数50に対して82人が立候補し、32人はみ出しです。

日本共産党大田地区委員長の山本純平さんは「自民党は告示日に河野太郎デジタル相、2日目には石破茂元幹事長、公明党は山口那津男代表、維新も馬場伸幸代表が告示日に来る力の入れようです」とかつてない激戦ぶりを強調。「自民党は第一声でいのち・暮らしを守る具体的施策にはほとんど触れませんでした。維新は8年前から議席を有し、自・公区長の提案に97%賛成しているにもかかわらず改革者などと強調しています。草の根の総力を生かす奮闘が必要です」と力を込めます。

21の区議選で日本共産党は120人を擁立、現有議席から12人増を目指します。議席増を狙う自民党や、候補者を3倍に増やした維新、立候補者数を大幅に増やしている都民ファーストなど各党と激しくせめぎあっています。

大激戦は東京だけではありません。兵庫県西宮市議選も定数41に対して66人が立候補し25人はみ出しです。千葉県市川市議選でも42に対して65人が立候補。他にも千葉県船橋市、埼玉県川口市、神奈川県横須賀市、東京都八王子市など定数に対して15人を超える候補者が立つ選挙区が多数あります。

(「しんぶん赤旗」4月21日付より)

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