日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

給食完全無償化実現へ 台東・目黒・世田谷で田村智子氏

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区議選全員当選を訴える田村氏(中央)と区議候補ら=16日、東京都台東区

統一地方選後半戦の勝利へ、日本共産党の田村智子副委員長は15日、雨が降り続ける東京都台東区、目黒区、世田谷区の3カ所を駆け巡り、「共産党は皆さんと一緒に暮らし応援の政治へと現実を動かしてきました。物価高騰で暮らしが本当に大変です。政治を動かす力、共産党を大きく伸ばしてほしい」と強調。区議選で台東区4氏、目黒区5氏、世田谷区4氏の全員当選を訴えました。

政治を動かした例の一つが学校給食費無償化です。台東区の場合、区立小中学校の給食費を1月から「当面」実質無償化しています。

台東区で田村氏は、共産党区議団だけが区議会で何度も無償化を迫り、区民と一緒に署名活動に取り組んで世論や運動を広げてきたと紹介。「区民と共産党が力を合わせれば現に政治を動かすことができるんです」「期限限定ではなく、完全無償化を実現しましょう」と力を込めました。

目黒区では他党の宣伝と重なる一幕も。田村氏は「目黒区でも、もう一押し、二押しで給食無償化は必ず実現できる」と強調。自公政府が巨額の予算を投じて進め、維新があおる大軍拡は「政治の向きが間違っている」と厳しくただしました。

子育て中という男性(47)=目黒区=は「給食費が無償になれば、もっと子育てしやすくなる。ずっと前から無償化を訴えている共産党の議席を増やすことが一番の近道だ」と期待を寄せました。
世田谷区長選での保坂展人(のぶと)区長の勝利も訴えました。

(「しんぶん赤旗」4月16日付より)

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