「東京民報」7月31日号をご紹介します。
「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
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▼1面
【参院選】共産党100年 抑圧と戦うバトンを未来に 参院選で3期目当選 田村智子さんに聞く
参院選(10日投開票)で、日本共産党の比例候補として、東京、神奈川、千葉、山梨の4都県を活動地域にたたかった日本共産党の田村智子さんが3期目当選を果たしました。
【平和】条約参加で非核化リードを 原爆犠牲者追悼のつどい
2022年度東京都原爆犠牲者追悼のつどいが24日、葛飾区地域産業振興会館で行われました。
【地方選挙】あきる野市議選 共産党3 氏が全員当選(記事3面)
▼2面
【新型コロナ】共産党「緊張感持ち体制拡充を」コロナ感染 都内3日連続3万人超
新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大しています。23日の新規感染者数は全国で初めて20万人を超え、4日連続で過去最多を更新しました。
【親権】共同親権で子の安全守れぬ ひとり親団体が調査公表
離婚後も父母ともに親権を認める「共同親権」導入に向けて、家族法の在り方を審議する法務相の諮問機関である法制審議会が8月末にも試案を出す見通しです。
【連載】コラム「健康生活」拡大急でも個人任せ 感染予防策の追加実施で軽減
コロナ新規感染者増で危機的状況という…。
▼3面
【難民問題】クルド人学生 生命守る配慮を 国が難民と認めず
10歳で来日し、日本で教育を受け大学に通う20代のクルド人男性が難民申請を却下され、国籍のあるトルコへの帰国を迫られています。
【平和】核禁止へ思い新たに 原爆慰霊碑に献花
東京都原爆犠牲者追悼のつどいを前に葛飾区立青戸平和公園に設置される「原爆犠牲者慰霊碑」への献花が行われました。
【地方選挙】共産党 前職3氏が全員当選 あきる野市議選 市長は失職へ
あきる野市議会で不信任決議を受けた村木英幸市長が議会を解散したことで行われた市議選(定数21、立候補24)が24日、投開票され、日本共産党の田端あずみ(47)、松本由紀子(70)、関口江利子(56)の前職3氏が全員当選し、現有議席を確保しました。
【住まい】都営住宅 1日から申込書配布
都営住宅の入居申込書の配布が8月1日から始まります。
【連載コラム】男性育休増える社会に➁労働組合の出番だ
若い世代では男女ともに仕事をし、家事・育児を分業しあうという意識が一般的になっています…。
▼4面
【文化・芸術】街角の小さな旅㉔葛西臨海公園と海の風
毎月1回の掲載している「街角の小さな旅」。今回は葛西臨海公園周辺を歩きます。
【連載コラム】シネマの時間
今回はナチスの知られざる蛮行に迫るドキュメンタリー映画『北のともしび』をご紹介します。
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