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メール復元し真相解明せよ 陥没被害住民情報漏えい 調布市長をただす

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謝罪する長友貴樹市長(右から2人目)ら=21日、東京都調布市

東京外環道のトンネル事故で陥没事故が起きた東京都調布市で、市が被害住民との面談記録や個人情報を工事事業者のネクスコ東日本に漏洩していた問題で21日、市民が真相解明のため、長友貴樹市長をただす会が行われました。

外環被害住民連絡会・調布の共同代表は「住民が唯一頼れる市に被害を訴えた結果が個人情報漏洩であり、ショックだ。市が姿勢を改め、市民を救済することを約束してほしい」と訴えました。

長友市長は「あってはならない事案を発生させたことに対し、お詫びする」と住民に謝罪しました。

連絡会は、市との面談には記録を作成し共有してほしいと求めていたのに、市は作成を拒否する一方で、発言者や内容などが「一言一句そのまま書き起こされた記録を事業者に提供していた」と指摘。市は「不適切だった」と認めました。

市が削除したと説明する事業者とのメールについて住民は「真相解明に絶対必要だ。復元を」と要求。市は「復元しない」との回答に終始しました。

専門家や当事者が参加した第三者委員会を設置して再検討すべきだとの要求に、市は応じませんでした。

住民は、意図的な漏洩の可能性を指摘し「改めて話し合いの場を」と求めました。

(「しんぶん赤旗」2022年5月25日付より)

 

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