27日告示(4月3日投票)された東京都清瀬市議補選(定数2)で、元教員の日本共産党の藤本いせ子候補(72)=新=は「共産党市議団の議席を5から6議席に伸ばし、小学校の統廃合を中止させ、少人数学級の実現を。平和第一の市政に」と訴えました。
応援に駆け付けた宮本徹衆院議員は「自民党の2議席独占は許さない。命とくらしを守る共産党の議席を伸ばそう」と訴えました。
市議補選は、藤本氏と自民党推薦の新人2人の争いです。
(「しんぶん赤旗」2022年3月29日付より)
28日、朝8時から午後1時まで、清瀬市議補選の #藤本いせ子 候補の応援へ。
清瀬で子育てしながら、教師としても地域の小学校でも仕事をしてきたいせ子先生。地域のことを本当によく知っています。畑の前でスピーチしたらわざわざ出てきてくださり、どんな話しをするのか聞きにきたよ、と農家の方が😃 pic.twitter.com/fthFJUZJtD
— 原のり子 (@haranoriko0917) March 28, 2022