憲法を生かした政治を訴えるウイメンズアクションの人たち。スピーチするのは山添拓議員=22日、東京都千代田区(写真は日本共産党HPより)

ジェンダー平等の実現や改憲反対をアピールするウイメンズアクションが22日、東京・JR有楽町駅前で行われました。参加者は「守れ、生かせ! 憲法」などと書かれたプラカードを手に、軍事ではなく命とくらし最優先の政治をと訴えました。主催は、総がかり行動実行委員会。

 冷たい風が吹きつけるなか参加者は、「コロナ禍でみんなが苦しむなか、いま政治がすべきことは改憲ではないという声を広げていきましょう」などと声をかけながら、「憲法改悪を許さない全国署名」への協力を呼びかけました。

 憲法9条を壊すな!実行委員会メンバーなど参加者がリレートークしました。

 全労連女性部の小澤晴美副部長は、コロナ禍が長期化し、「医療・介護体制の充実を」「深刻な女性の失業、貧困に対策を」と求めているが、岸田政権は応えようとしないと批判。「憲法を守り、生かした政治へと変えたい。そのために行動します」と語りました。

 日本共産党と立憲民主党の議員が参加。共産党の山添拓参院議員は、改憲派はコロナ対策を口実に改憲を主張しているが「憲法を変える必要はありません。いま大切なことは、憲法を生かした政治です」と指摘し、力をあわせて政治を変えようと訴えました。

(「しんぶん赤旗」2022年2月23日付より)