日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

21総選挙激戦 幅広い人たちとともに 東京20区 宮本徹(現)

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共同の輪を広げ今がチャンス

市民と野党合同のリレートークでスピーチする宮本徹=3日、東京都東村山市

衆院東京20区(清瀬、東久留米、東村山、東大和、武蔵村山の5市)は、日本共産党の宮本徹衆院議員(比例重複)が市民と野党の共同候補として、20区市民連合や他党・他会派の市議、他党の支援者など幅広い人たちとともに、「20区から政権交代を」と、連日奮闘しています。(白石光、吉岡淳一)

東京20区で、現時点で立候補を表明しているのは、自民現職の木原誠二衆院議員と宮本氏のみで、自公候補対市民と野党の共同候補の一騎打ちです。

7月の都議選で衆院東京20区にあたる北多摩1区と4区で共産党は議席確保。一方自民党は、1区で落選、4区はトップ当選した共産党の後じんを拝し2位となるなど、危機感を募らせています。
自民現職は9月29日投開票の自民党総裁選で当選した岸田文雄新総裁の側近で、副官房長官に任命され、新政権を最大限利用し、得票増を狙っています。

市民ら訴え

これに対し、日本共産党は「比例は共産党」の取り組みを強めるとともに市民と野党の共同をさらに広げ、自公勢力を打ち破ろうと奮闘しています。宮本氏は7月に20区市民連合と政策協定を結びました。社民党の東久留米総支部、緑の党が推薦を決定。立憲民主党の藤田まさみ東村山市議や社民党の青木ゆうすけ東久留米市議、無所属のふせ由女清瀬市議、中野しのぶ東大和市議などが応援しています。

9月12日に開いた東京20区オンライン演説会では立民や社民、他会派の市議が応援弁士をつとめました。
3日に行われた「5市合同・宮本徹とともに政権交代をめざすキックオフトーク」では野党の市議や市民弁士20人が訴え。会場となった東村山市の久米川駅前には共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組、緑の党や、市民連合の旗や看板が立ち並びました。
藤田市議が「(自公政権は)身内に気を使わないで国民に気を使ってください。しがらみだらけの自民党政治を終わりにしよう」と訴えると声援が飛びました。
市民連合と野党、合同の「市民選対準備会」がつくられるなど、初めての経験が広がっています。6日朝の宣伝には初めて生活者ネット市議が並んで立ちました。保守系元市議など地域でのビラ配布に協力してくれる人も出ています。市民連合は5市それぞれで集会や学習会、宣伝を行うなど、選挙に向けて走りだしています。中野市議は「地道な活動を続けている共産党の宮本さんを押し上げることは大変価値のあること。野党が一致団結して、市民の力を生かしながら頑張れば宮本さんは勝てると思っています。今がチャンスです」と力を込めます。
清瀬市民連合共同代表の池田いづみさんは「国民を見ない現政権を代えないと日本に未来はありません。政権交代のためには市民と野党の共闘という選択肢以外ありません。東京20区では宮本さんしかいない。市民の小さな声を国会に届け、実行する力のある人です」と語ります。

チラシ作成

20区の党と後援会は「比例は共産党」の訴えを大きく広げるなかで、保守層を含めた広範な有権者に働きかけを強め、支持拡大に取り組んでいます。今後は選挙はがきを自らのつながりで活用してもらう作戦を取り組む計画です。対話の中で「自公政権を代える唯一の共同候補だ」と訴えると、今まで結びつきがなかった人たちにも支持が広がっています。
農業政策のチラシを作成し、農家との対話に取り組み、障害者、建設労働者向けのチラシも作り活用するなどの取り組みも始まっています。
宮本氏は、「誰もが生きていてよかったと思える社会をみんなで実現しよう。共同の輪を広げ宮本徹を広げるとともに、『比例は共産党』を広げてください。その力が政権交代につなげる一番の力になります」と連日訴えています。

(「しんぶん赤旗」2021年10月9日付より)

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