気候危機 どう臨む 日本共産党「2030戦略」の意義

対談 東北大学教授 明日香壽川さん 科学の警告に政治が応える時

衆院議員 笠井亮さん 非常事態 CO2削減を緊急に

日本共産党は今月1日、2030年度までに二酸化炭素(CO2)を50~60%削減(10年度比)するという目標を盛り込んだ「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」を発表しました。気候変動を巡る世界の動向やそのなかでの同戦略の積極的意義について、東北大学教授の明日香壽川さん(環境エネルギー政策専攻)と、日本共産党衆院議員の笠井亮さん(党原発・気候変動・エネルギー問題対策委員会責任者)が話し合いました。

対談の詳細はリンク先にてご覧ください(「しんぶん赤旗」のサイトへ)

(「しんぶん赤旗」2021年9月12日付より)