コロナ対策に全力を/日野市で清水とし子都議予定候補がまちかど演説

都営住宅前で訴える(左2人目から)田村貴昭衆院議員、清水とし子予定候補=11日、東京都日野市(写真提供:しんぶん赤旗)

東京都議選で、日本共産党の清水とし子予定候補(日野市)は11日、市内の都営住宅前で、田村貴昭衆院議員とともにまちかど演説を行いました。洗濯物を干しながら耳を傾ける人、ベランダから手を振って応援する人の姿がありました。

清水氏は、9日の党首討論で志位和夫委員長が「命をリスクにさらしてまで五輪を開催しなければならない理由は何か」とただした際、菅義偉首相は答えられなかったと指摘。「五輪は中止してコロナ対策に全力をという願いを託してください」と訴えました。

コロナの影響で職を失う若者が増加する中、単身者は都営住宅に申し込めない実態をあげ、「家賃補助制度をつくってほしいという声に応えたい」と強調。18歳以下の医療費無償化などをあげ、「共産党の躍進でみなさんの願いを実現する道が開かれる。都政へ押し上げてください」と呼びかけると、「頑張れ!」という声援とともに、各所で拍手が起きました。

田村氏は、同市の元副市長が市の助成金をだまし取った詐欺容疑で逮捕された事件では、清水氏が一貫して追及し、監督権限がある都政にも申し入れを行ってきたと指摘。「金権腐敗、政治の私物化はもう許さない。清潔な政治を願う一票を共産党へとお寄せください」と、清水氏への支援を訴えました。

(2021年6月12日付「しんぶん赤旗」より)