東京五輪・パラリンピックの救急体制として東京都が競技会場に、のべ約3万人の消防職員と消防団員を配置するなどの計画をたてていることが、5月29日までに、日本共産党東京都議団の調べで分かりました。判明した計画の概要(予定)は以下のとおりです。 クリックするとPDFが表示されます この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 「東京民報」6月号外 【ビラ】安心して 住み続けられる都営住宅に