坂井和歌子衆院比例東京ブロック予定候補(左)と畑野君枝衆議院議員・党スポーツ委員会責任者(右)

全国スポーツ後援会は10日、都内で新春のつどいを開催し、会場に集まった参加者のほか、岩手、宮城、福岡などからリモートでの参加がありました。

日本共産党の衆院東京ブロック比例代表候補の坂井和歌子さんが講演。坂井さんは「子どものころからスポーツが嫌いだったが、自分の息子がサッカーのクラブチームに参加するようになり、スポーツの価値について理解できるようになった。息子は引っ込み思案で泣いてばかりだったが、リフティングなどを熱心に練習するようになった」と話しました。

また、アメリカのサッカー女子代表が賃金格差の是正を主張していることなどを紹介しました。

畑野君枝衆院議員・スポーツ委員会責任者があいさつし、志位和夫委員長が代表質問で「今夏の東京五輪を中止し、日本と世界のあらゆる力をコロナ収束に集中するべきだ」と主張したことを紹介。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言を批判しました。

参加者からは、身近なスポーツ施設が減少していること、組織委の森会長の暴言などにたいする質問がありました。

全国スポーツ後援会の規約には総会の記述がありませんが、つどいの前に総会を開催し、総選挙・都議選での活動方針や役員の補充などを行いました。

(「しんぶん赤旗」2021年2月12日付より)