東京都の担当者に申し入れる日本共産党都議団=28日、都庁(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党東京都議団(大山とも子団長、18人)は28日、医療機関職員に一斉のPCR検査を行い、医療崩壊を食い止めるよう、小池百合子知事宛てに申し入れました。

申し入れでは、
▽都立・公社病院では陽性者が出ていなくても、都の責任で一斉、定期的なPCR検査を開始する
▽職員や入院・救急患者にPCR検査を行う医療機関の財政負担をなくす
―ことを求めました。

都モニタリング会議も現在の新規陽性者の増加比が2週間続けば「医療提供体制の深刻な機能不全が予測される」と警告したことを指摘し、早急な対策を求めました。

都福祉保健局の中川一典担当部長は「要請の趣旨は組織で共有したい」と答えました。

(2020年12月29日付「しんぶん赤旗」より)


申し入れ詳細はこちらより(医療崩壊を防ぐための緊急申し入れ)