宇都宮候補への支持を訴え宣伝する野党議員と市民=20日、東京都国分寺市のJR国分寺駅南口(WEB版「しんぶん赤旗」より)

「一人ひとりが希望のもてる都政に」。東京都三多摩の各地で20日、幅広い市民と野党の市議、都議、国会議員らが一緒になり、都知事選挙で宇都宮けんじ候補を押し上げようと街頭宣伝をくり広げました。

立川市のJR立川駅北口では「たちかわ市民連合」の市民、日本共産党や立憲民主党、社民党などの議員が参加。次々とマイクで思いのたけを訴えました。

ホームレス支援をする特定非営利法人「さんきゅうハウス」の吉田和雄理事は、宇都宮候補が貧困問題に長年取り組んできたことを紹介し、「ぶれずに市民、都民、貧しい人の立場で都政を実現できる人」と太鼓判。

立川相互病院の中村美佐子看護部長は、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れながら市民の医療を守ってきたとして「必死になればなるほど赤字になる。行政は財政支援を」「宇都宮さんの政策は私たちの求めてきたこと」とエールを送りました。

国分寺市のJR国分寺駅南口では「市民連合@国分寺」の市民、野党議員が宣伝しました。「市民連合@国分寺」共同代表の梓澤和幸弁護士は、20代からの弁護士仲間として「弱者への共感を持ち、人間の尊厳を大切にする、うそのない都政を実現してくれる人です」と力を込めました。

(2020年6月21日付「しんぶん赤旗」より)