吉良よし子議員
質問する吉良よし子議員=4日、参院文科委(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党の吉良よし子議員は4日の参院文教科学委員会で、新型コロナウイルス感染拡大と政府の自粛要請で大きな損害をうけている文化・芸術分野への継続的な補償と、国が拠出する基金の創設を求めました。

吉良議員は、関係者の声で2次補正予算案に文化・芸術への支援560億円を計上したことは重要だとつつ、影響は長引くとして、「1回限りでない継続的な支援を」と要求。

萩生田光一文部科学相は「まずは支援が一日でも早くいきわたることが重要」「様子を見ながら対応する」などと述べるにとどまりました。

吉良議員は演劇やミニシアター、ライブハウスなどの団体に加え、超党派の議員が「国庫からの拠出による基金が必要不可欠」と訴えていることに触れ、国も拠出する基金をつくり、中長期的な支援を行うよう求めました。

(2020年6月19日付「しんぶん赤旗」より)