牛久保まちこ市長候補
訴える牛久保まちこ市長候補=19日、東京都福生市(「しんぶん赤旗」提供)

東京都福生市長選(26日投開票)が告示された19日、「基地のまちから教育・福祉のまちに…みんなの会」の牛久保まちこ候補(67)=無所属新、日本共産党推薦=は第一声で、「新型コロナウイルス対策で、市民生活を守る市独自の対策を。住民と子育て本位の市政を」と訴えました。

牛久保氏は、国や都の自粛要請に対して「営業しないと家賃を払えない」という事業者の声を紹介し、補償を要求。
子どもたちの健康対策として学校施設の開放を行うと述べました。

現市政が公共施設の2割削減、小学校の統廃合、学校給食などの民間委託を進める一万、84億円ものため込みを行っていると批判。
少人数学級の実現や学校給食の直営堅持、国民健康保険税の負担軽減に取り組むと表明しました。
横田基地のオスプレイ配備や有機フッ素化合物汚染を告発し、配備撤回と環境調査を国に求めると述べました。

共産党の市毛まさひろ市議は「国の悪政をそのまま持ってくる市を、牛久保市長の実現で変えよう」と訴えました。

(2020年4月21日付「しんぶん赤旗」より)