東村山市長選(4月14日告示・21日投票)に無所属(日本共産党推薦)で立候補を表明していた武蔵野美術大学教授の志田陽子氏(57)は3日までに、「体調不良のため立候補を辞退する」と表明しました。 表明を受けて、志田氏を擁立した「新しい市政を市民がともにつくる会」は声明を発表し「今回の候補者擁立は見送らざるを得ない」としました。 (2019年4月4日付「しんぶん赤旗」より) この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 吉良よし子参院議員が労働者後援会と宣伝 【日曜版7日号】広がる共産党への期待/作家・横山秀夫さんが新作を語る