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都立病院「独法化やめよ」連絡会が学習講演会

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東京都が都立病院の地方独立行政法人化への検討も含めた「都立病院新改革実行プラン2018(仮称)素案」への意見募集を行い、次期新計画の発表を目前に控えた27日、「都立病院の充実を求める連絡会」は、都庁内で「第2回都立病院の地方独立行政法人化を都議と考える学習講演会」を開催し、82人が参加しました。

同会の氏家祥夫代表委員は、「独法化に反対する各地の運動も進んでいる。素案には150人を超える人が意見を送った。本日都議会に4,110人分の署名を提出した。今日の学習講演会を力にさらに運動を強めよう」とあいさつしました。

和泉なおみ都議会議員

和泉なおみ都議会議員

藤田りょうこ都議会議員

日本共産党の和泉なおみ、藤田りょうこ両都議が参加し、「素案の都民要求にこたえる前向きな取り組みは大いに推進しつつ、独法化には反対する」と、あいさつしました。

都留文科大学の安達智則氏が講演。「都病院経営本部は、一般会計からの400億円の繰り入れを減額するために、独法化を検討している。小児、周産期医療などの行政的医療にマイナス面が出ないか懸念される。独法化はやめるべきだ」と語りました。

会場からは「独法化の行き着く先は病院の民営化や廃止では。北区では印刷局病院が独法化され、花の森東京病院という民間病院となった」などの発言がありました。

(2018年4月6日付「しんぶん赤旗」より)

関連サイト都立病院独法化ってなんだ!?独法化反対署名キャンペーン