西村候補に期待の声

福祉優先訴え

街頭で訴える西村まさと福生市長候補=12日、東京都福生市
街頭で訴える西村まさと福生市長候補=12日、
東京都福生市

東京都福生市長選が15日投票日を迎えます。「基地のまちから教育・福祉のまち‥みんなの会」の西村まさと候補(49)=無所属新=、日本共産党都議団推薦=は戦争法廃止とヨコたちへのオスプレイ配備撤回を掲げ、暮らしを守る市政への転換を訴えています。
会は12日夕、福生駅前で西村氏とともに宣伝に取り組み、共産党の奥富喜一、池田広三両福生市議も応援に立ちました。
西村氏は、現市長が戦争法に対して一切態度を明確にしないことを批判。重点政策として▽学校給食の無料化▽国民健康保険税の1人年1万円引き下げ▽75歳以上の医療費無料化ーを強調し、市民の暮らしと福祉優先の市政実現を訴えました。
3つの重点政策にはチラシ全戸配布や2種類の新聞折り込みを通して、期待の声が高まっています。「チラシを読んだ。後援会に入りたい」と電話がきたり、候補者カーへの手降りが増えたりしています。
市長選は現職の加藤育男(62)=自民、公明推進=との一騎打ちです。

(「しんぶん赤旗」2016年5月14日付より)