衆院議員からの新年メッセージを紹介します

病床から「1日も早く」 衆議院議員・笠井亮

大きなご支援ありがとうございました。ご期待にこたえ、宮本さん、池内さんと一緒に、一日も早く頑張れるよう、回復に努めます。

こどもの笑顔守る 衆議院議員・宮本徹

先の総選挙で、東京では6人に1人に近い方に日本共産党と書いていただき、無党派層の投票先の第1党となりました。祈るような気持ちで投じられた一票の重みをかみしめ、子どもたちの笑顔がいつまでもつづく、誰もが希望の持てる日本の実現へ、一つでも多く国会から明るいニュースを届けられるよう頑張ります。

歴史に向き合って 衆議院議員・池内沙織

秘密保護法強行、集団的自衛権行使容認、安倍政権の暴走のたびに、私自身も官邸前で声を上げてきました。
戦後70年。8月15日を「慰安婦」問題をはじめ歴史の事実に誠実に向き合う一日にしたい。あらゆる暴力、差別のない日本社会へ。性も人生も自分らしく!虹色の多様性が一層発揮される一年を切り開いていきたい。