木下やすこ候補が各党議員らと訴え

新人4人の争いとなった東京都調布市長選は5日、投票日を迎えます。日本共産党が自主的に支援する元市議の木下やすこ候補(53)=無所属=は、「困りごとが自己責任として片付けられず、公共の力で支える社会が必要だ」と訴えています。
選挙中盤の1日、京王線調布駅前の街頭演説では、ペンライトを掲げる人や、候補者のビラを受け取りそのまま演説を聞く人の姿も見られました。
木下氏は、米国とイスラエルのイラン攻撃による資材不足の影響で「仕事したくてもできない」という事業者の声を紹介。市の予算をつぎ込む調布基地跡地留保地の開発計画についてはいったん立ち止まると表明し、「計画の予算の一部を、物価高騰対策として事業者や市民生活の支援に回したい」と訴えました。
日本共産党の田中とも子、緑の党グリーンズジャパンの漢人あきこ、生活者ネットワークの岩永やす代各都議、隣接する府中市の西のなおみ無所属市議も応援演説しました。
(「しんぶん赤旗」2026年7月4日付より)
