
衆院選に向け、日本共産党の宮本徹予定候補(比例東京・20区重複)の事務所開きが24日夜、東村山市の市民センターで行われました。イメージカラーの青い横断幕が張られた会場には立ち見が出るほどの人が集まり、障害者の家族や地元の医師、市民運動の関係者、立憲民主党や無所属の自治体議員など、約20人が応援演説しました。
参加者は配られた厚紙に自らの思いをマジックで記入。「道理を通す徹を通そう」のコールに合わせ頭上に掲げました。
ギャンブル依存症患者の家族を支援する団体の今井愛氏は「依存症を理解し、専門的な知見を政策に変える力をもった宮本氏が、どうしても必要です」と訴えました。
東京大学名誉教授の広渡清吾氏は選挙後の政党の動きは流動的だと述べ、「日本共産党がどれだけ大きな議席を獲得するかは、とても大きな意味がある」と指摘しました。
集会の運営には、有志の勝手連が大きな役割を果たしたといいます。勝手連の40代女性は「寒い季節、(宣伝などの)現場仕事はわれわれに任せ、先輩方には電話がけをお願いしたい。ボードに書いた内容を伝えてほしい」と話しました。
宮本氏は「暮らしと平和のためブレない党が必要だ」と述べ、比例と選挙区での支持を訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月26日付より)

