東京・東久留米市の市議補選で日本共産党の北村のり子(新)が当選しました。ご支援ありがとうございました。

平和・立憲主義貫く

東京ブロック演説

 衆院解散・総選挙の動きが強まるなか、衆院比例東京ブロックの宮本徹、谷川智行両候補は田村智子委員長とともに、東京・新宿駅東南口で街頭演説しました。

物価高から暮らし守る 宮本氏
訴える宮本徹比例・20区候補=18日、東京・新宿駅東南口(「しんぶん赤旗」提供)

 宮本氏は「何よりも物価高から暮らしを守る政治に変えたい」と力説し、「『米が高くて買えなくぃので、買う量を減らして安売りの食パンに代えた』という声が寄せられる。円安で物価高がどんどん進み、国債発行の利払いで暮らしの予算を押しつぶす経済のあり方を変えたい」と述べました。

 「学生時代からのライフワークが教育無償化だ」と紹介。共産党の論戦と提案で、国も入学しない大学への入学金の二重払いの是正を求め始めたと強調しました。

 宮本氏は、消費税減税や暮らしを支える施策の財源として、「企業・団体献金を受け取らない共産党だからこそ、大企業・富裕層へのバラマキ減税を正し負担を求めることができる」と主張しました。

 「ぶれずに立憲主義、平和主義を貫き、原発ゼロを掲げる」と表明しました。

患者負担増の政治ノー 谷川氏
訴える谷川智行比例・4区候補=18日、東京・新宿駅東南口(「しんぶん赤旗」提供)

 谷川氏は、医師として医療現場で27年働き、街頭での医療相談ボランティアにも17年間、取り組んできたと紹介。都庁前の食糧支援行動に900人が並び、「食費を削っているが限界」「暖房をつけられず、家でコートを着ている」「医療費が高く病院に行けない」という声が寄せられたと述べました。

 「高市早苗首相は『給料が少なければ労働時間規制を緩和して、もっと働け』という姿勢だ」と批判。「そんなに頑張らなくてもいい、病院に行って体を休めてという政治が必要だ」と訴えました。

 自民・維新政権がOTC類似薬の患者負担増や、高額療養費の自己負担の上限引き上げなど「『お金が払えないなら治療、命を諦めろ』という政治は許せない」と主張。「共産党を伸ばし、大企業が利益を独占する社会から、共に生きられる社会を」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2026年1月20日付より)

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