東京土建が旗開き 小池晃書記局長があいさつ
東京土建一般労働組合は15日、東京都新宿区で「2026年旗開き」を行いました。
中村隆幸委員長が主催者あいさつ。「物価高騰と実質賃金低下の中、仕事と暮らし、命を守る取り組みを進めてきた。昨年、持続可能な建設産業を目指す第3次改正担い手3法(公共工事品質確保法、建設業法、公共工事入札契約適正化法)が完全施行され、労務費基準の徹底と価格転嫁、週休2日化を追求してきた。建設アスベスト訴訟の解決や建設国保の予算確保とともに、防衛費増額よりも国民生活と景気対策に目を向けるよう国に求める。平和でこそ建設業は成り立つ」と述べました。
全国建設労働組合総連合(全建総連)の小倉範之書記長は「引き上げられた単価が適正な賃金水準確保につながり、物価上昇を上回る高水準の賃上げを確実なものにするため、担い手3法の実効性確保、要求運動の前進を」と訴えました。
各党の代表も出席し、あいさつ。日本共産党の小池晃書記局長は「建設アスベスト被害者救済や、持続可能な建設業へ現場で働く人にお金が届く仕組みをつくるため全力を挙げる。(衆院解散・総選挙で)政治の流れを変えるため、ぶれずに平和と暮らしを守るため頑張る」と語りました。吉良よし子、山添拓両参院議員が紹介され、里吉ゆみ都議団幹事長もあいさつしました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月17日付より)

