小池・山添・宮本ら 高尾山登山口で元旦宣伝

日本共産党の小池晃書記局長は1日、東京都八王子市の高尾山登山口、川崎市の川崎大師前、千葉県成田市の成田山新勝寺前で初詣客や観光客らに新春のあいさつを行い、「平和が続く一年にしよう。政治を変えるため今年も頑張る。力を貸してほしい」と訴えました。
小池氏は「今年は平和と平等か、戦争と差別、排外主義かの分かれ目の年」と強調。高市早苗首相が「台湾有事は存立危機事態になり得る」と海外での武力行使につながる発言を行い、新年度予算案に9兆円の軍事費を計上する中、「暮らしを圧迫する危険な政治を止めるため、憲法を守り大軍拡を許さない共同を広げたい」と語りました。
この30年間で大企業が純利益を16倍にする一方で、実質賃金は下がり続け、非正規雇用が拡大し、消費税が相次ぎ増税されたことを示し、「自民党の誤った経済政策が日本の停滞を招いた」と指摘。「この政治を正す年にしたい。消費税は減税、インボイス(適格請求書)は撤廃、雇用は正規が当たり前、学費は無償という社会を実現するため、共産党は今年一年、国会でも地域でも頑張り続けたい」と表明しました。
高尾山登山口では山添拓政策委員長・参院議員、宮本徹前衆院議員・東京比例候補、青柳有希子前都議、党八王子市議5氏も訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月3日付より)
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