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シルバーパス負担減を 都議会 白石都議が提案説明

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 日本共産党の白石たみお東京都議は9月29日の都議会厚生委員会で、共産党が提出したシルバーパス(70歳以上のバス・都営交通乗車証)条例改正案について趣旨説明しました。

趣旨説明する白石議員=9月29日(しんぶん赤旗提供)

 条例改正案は(1)パスの費用負担を「所得に応じた」額とし、所得135万~210万円の人の負担を2万510円から3000円に引き下げる(2)利用できる交通機関に多摩都市モノレール、ゆりかもめを加える(3)都県境をまたぐ路線で利用できるようにする―もの。

 白石氏は、パスが幅広い世代から評価されていると強調。一方、住民税課税者で所得135万円を超えるとパスの負担額が1000円から2万510円に上がるため「負担軽減を求める声が広がり、都の調査でも2万510円は『高い』という声が最も多い」と指摘し、軽減を求めました。

 都県境付近に住む都民の生活圏が都外に及ぶことがあり、「日常的に利用する駅が都外にあるためパスを利用できないなど不便が生じている」と述べ、乗降車するバス停の一方が都内にあればパスを利用できるようにする必要があると強調しました。
(しんぶん赤旗2023年10月2日付より)

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