大軍拡止め暮らし立て直そう 最後まで支持広げ必ず勝利を

声援にこたえる(右から)としま、高柳、山下、(左から)村本、はら、の各区議候補、さねふじ区長候補(その右)と小池書記局長=18日、東京都墨田区(しんぶん赤旗提供)

日本共産党の小池晃書記局長は18日、東京都内を駆け抜け、墨田、北の両区議・区長選、東村山市議・市長選、清瀬市議選(23日投票)は「大激戦だ。党躍進で自民党、公明党、日本維新の会などによる大軍拡を止め、暮らし立て直そう。最後の最後まで3票、4票、10票と広げに広げてください」と力を込めました。

墨田区では、「定数32を51人が争うなか自民党の議席増阻止のカギは、党区議団の4から5議席への躍進、自共対決だ」と述べ「オール与党」体制の墨田区政が昨年、学校給食費の無償化どころか東京23区で唯一値上げしたと告発。一方、党区議団が議会で、無償化を含め「検討したい」との答弁を引き出したと紹介し、「あと一歩だ。5人全員と、さねふじ政子区長候補(無所属新、共産党推薦)必勝で無償化実現を」と呼びかけました。

定数40を55人で争う北区では、党区議団が一貫して学校給食無償化を求め、今月から実施させた一方、自公は一貫して反対だったと批判。「党候補8人と橋本やすこ区長候補(無所属新、共産、社民、新社会推薦)勝利で住民本位の区政に」と訴えました。

全国の戦場化を想定して岸田政権が狙う自衛隊基地・防衛省施設の「強靱(きょうじん)化」の対象には陸自十条駐屯地(北区)など都内15カ所が含まれると告発。「戦時中の大空襲で甚大な被害が出た北区が再び戦場になることは絶対にあってはならない。党躍進で戦争を止めよう」と訴え、麻生太郎自民党副総裁の「たたかえる自衛隊に変えていかないと」との暴言(17日)を批判し、「自衛隊員を絶対にたたかわせず命を落とさせない。これが本来の政治の責任だ。二度と戦争をしないという願いを広げて党候補必勝を」と呼びかけました。

東村山市では、コロナ禍のなか、国保料の値上げを2回も強行するなど市民の願いに背を向ける自公市政を批判し、清瀬市では、子どもの医療費無料化のため東京都に財政支援を求める意見書に自公が反対したと告発。両市とも共産党が野党第1党で、それぞれで必ず5議席確保し「東村山市長選では藤田まさみ候補(無所属新、共産など支持)勝利を」と訴えました。

候補者が訴え

墨田区の錦糸町駅前では、さねふじ政子区長候補と、村本ひろや、山下ひろみ、としま剛、はらつとむ、高柳東彦の5区議候補が勢ぞろいし、決意を表明しました。

北区のJR十条駅前では、橋本やすこ区長候補と、野口まさと区議候補が、区長選と区議選8候補全員の勝利を呼びかけました。

東村山市の久米川駅前では、藤田まさみ市長候補と、ほしかわ清一、山田たか子、浅見みどり、さとう直子、渡辺みのるの5市議候補がマイクを握りました。

清瀬市の清瀬駅前では、穴見れいな、香川やすのり、山崎美和、佐々木あつ子、原田ひろみの5市議候補が全員必勝を訴えました。

(「しんぶん赤旗」4月19日付より)

2023年4月18日 日本共産党街頭演説会(墨田区・錦糸町駅北口)
2023年4月18日 日本共産党街頭演説会 東村山市・久米川駅南口

2023年4月18日 日本共産党街頭演説会 清瀬市・清瀬駅北口