山添氏が応援

山添拓参院議員(中央)とともに手を振る区議候補ら=13日、東京都大田区

16日告示(23日投票)の東京都大田区議選で、8人全員の勝利を目指そうと、日本共産党大田地区委員会は13日、JR蒲田駅前で山添拓参院議員を迎えた街頭演説を行いました。

街頭演説には、区議選予定候補者の大竹たつじ、清水菊美、佐藤伸、すがや郁恵、あらお大介、杉山こういち=以上現、村石まい子、本間けんじ=以上新の各氏が勢ぞろいし、それぞれ決意を語りました。

区議候補を代表して清水氏が党の政策について力強く訴え。「大田区では学校給食費の無償化が実現していない」と指摘。しかし、「区にはお金がないわけではない。区はJR蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ『新空港線』をつくろうとしているが、これは民間大企業の儲けのため。この計画の中止を8人の党区議団で実現したい」と語りました。

山添氏は「党区議団は党都議団、党国会議員団と連携し、市民の願いの実現へ力を尽くしてきた」と強調。その結果、都の制度として18歳までの医療費無償化が実現する力になったと述べ「本来は国が行うべき政策だが国の姿勢は冷たい。地方から変えていかないといけない」と訴えました。

区議選は定数50に80人超が立候補する見通し。現職の黒沼良光区議は勇退します。

(「しんぶん赤旗」4月15日付より)