東京

集会後、参加者とグータッチする、よだかれん区長候補(右)=4日、東京都新宿区(しんぶん赤旗提供)

東京都新宿区長選(6日告示、13日投開票)で、よだかれん候補(50)=無所属新、日本共産党・立憲民主党・れいわ新選組・社民党・新社会党・緑の党・生活者ネット・区議会会派「社民新宿」支持=の勝利で「声を聴かない冷たい区政から、小さな声をすくい上げる区政に変えよう」と4日、「よだかれんまつり」が開かれました。

主催した「多様性のある優しい新宿をつくる会」の岸松江代表が「新型コロナやウクライナ戦争、円安で暮らしと営業が大変な今こそ、区政が区民を守る防波堤となり、豊かな財政を暮らしのために使う時。よださんを区長にして、多様性を尊重してパワーにする新宿をつくろう」と訴えました。

よだ氏を支持する各党の代表が連帯あいさつ。共産党の大山とも子都議は「よださんは、居場所のない子どもたちなど声なき声に寄り添い、国民健康保険料の値上げにも反対してきた人。よだ区長で、憲法を実践する新宿区にしよう」と語りました。

反貧困ネットワークの瀬戸大作事務局長、日弁連元会長の宇都宮健児弁護士、全国コミュニティ・ユニオン連合会の鈴木剛会長もあいさつしました。

よだ氏は「今の区政は656億円をため込む一方、居場所のない子どもたちやLGBTQの支援を拒否し、高齢者の憩いの施設を2回の説明会で廃止した冷たい区政だ。小さい声をすくい、給食費無料化を進めたい。みなさんの力を貸してほしい」と訴えました。

(しんぶん赤旗2022年11月6日付より)