聴衆にこたえる谷川さん(右)と高岡さん=11日、東京都大田区(写真提供:しんぶん赤旗)

「自公政権がコロナ患者を原則自宅療養とした結果、8月に250人が亡くなった。驚き、怒り、危機感を持つ。医師は政治をかえないと患者を守れない」(高岡直子医師)

「日本の医師数は先進国平均より14万人少ない。政府は検査戦略を一貫して持たない。こんな命を軽んじる政治はかえないといけない」(谷川智行衆院東京比例・4区重複予定候補、医師)

谷川智行サポーターズは11日夜、東京都大田区の大森駅前で谷川さんと、医師仲間の高岡さんのトークライブを開きました。

プロジェクターを使い、スクリーンに「第6波  どう防ぐ」などトークテーマを映し、コロナ、ジェンダー、気候危機と話を進めました。スマホで撮影する通行人もいました。

「食料支援を求める人はコロナで4、5倍に。一方で大資産家は安倍・菅政権の9年で資産を4倍にしている。岸田首相は総裁選で『金融所得課税強化』を公約したのに首相にになったら『やりません』という」(谷川さん)

「ほんと真面目に働いている人が幸せになれる社会にしてください。共産党が伸びれば希望が持てる。心から谷川さんを応援しています」(高岡さん)

足を止めて聞いた女性(80)は「共産党を勝たせて2倍化した高齢者医療費を下げさせたい」と話しました。

高岡さんは「演説だと構えて聞かないといけない感じ。気軽にちょっと見る感じで足を止めてもらいたいと思いこの形式にした」と話しました。

(「しんぶん赤旗」2021年10月13日付より)