趣味が切り絵の、そねはじめ都議(左=北区)とのトークから(↑画像をクリックするとYouTube「東京TALK」のページが開きます)

東京都議選や都政の問題展についてわかりやすく伝える動画「東京TALK」がユーチューブの日本共産党公式とYouTuber小池晃書記局長と山添拓参院議員をナビゲーターに各都議候補が趣味や特技、入党の動機や、いま最も伝えたいことなど本年トークを展開しています。

小池書記局長らと候補トーク

漫画ブラックジャック」の銅像前(東久留米市)で、小池氏が「ゆずれない。いのち・くらし・人権」がキャッチフレーズの原のり子都議(北多摩4区)を紹介しました。

「五輪の問題はゆずれない」と小池氏。原氏は「五輪をやってほしいという人でもコロナが深刻だから中止してほしいという声をたくさん聞く。中止決定前でも、子どもたち90万人を観戦に動員するのはただちにやめてほしい」と語ります。

動画コメント欄に「戦時中の学徒動員」との書き込みも。

新ルートを追求

「いま上空を低空飛行、飛びましたね」。小池氏の発言とともに飛行機の映像が流れます。品川区内の公園で、白石たみお都議のひとコマです。

危険な羽田新飛行ルートを都議会で「白石案件」と言われるほど繰り返し追求。

白石氏「区民の命にかかわる問題なので徹底的にやってきた」

小池氏「都民の暮らしよりも多国籍企業がもうかる東京にしていいのか。羽田新ルートを止め、心の空を守るのが白石たみお」

コメント欄には「事故が起きる前にぜひ止めて」「民意を反映しない小池都政、菅政権は早期退陣を」などと期待が寄せられました。

1メートル1.5億円の東京外環道工事。その陥没事故現揚前(調布市)で、田中とも子候補北多摩3区)が語ります。事故前、住民から「掘動で眠れない」「壁にひびが入った」などの聞き取りをして、工事停止を求めたにもかかわらず、国交省もNEXC0東日本も工事を続行。田中氏は「外環道はきっぱり中止を」と力を込めます。

都立病院独法化

都立・公社病院の独立行政法人化の問題も都議選の大争点です。

コロナ治療最前線でがんばる都立駒込病院(文京区)前で福手ゆう子候と山添氏がトーク。医療機働で働いた経験のある福手氏は、病気を直接治すだけでなく、政治・社会が変わらないと本当に命を救うことができないと感じてきました。

福手氏は「必要な医療でも不採算だとして縮小・廃止、患者への医療サービス低下、医療従事者の賃金が引き下げられることもある。多くの都民に、独法化中止・都立直営のままでの医療充実を訴えたい」と意気込みます。

痴漢被害の問題を都議会質問して週刊誌などで大反響のあった米倉春奈都議(豊島区)。その質問に議場は静まり返り、小池百合子都知事も前向き答弁をするほどでした。

米倉氏が決意します「痴漢問題は政治の役割が重要。ジェンダー平等も運動が広がり、次の5年でかなり進むと思います。そのためにも都政を変えるために絶対当選し
たい」

(2021年6月25日付「しんぶん赤旗」より)


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