訴える大山とも子都議(写真提供:しんぶん赤旗)

党都議団の団長として、8期目をめざす都議会のベテランとして、対決と追及、提案と共闘で、都民要求実現の“要”を担います。

多様な“顔”をもつ新宿のコロナ禍の現場を訪ねています。新宿2丁目で「とも子様!」と駆け寄ってきた顔見知りの女性は「この人は知の宝庫。私は自民党だけど、全て自前で賄って勉強して具体的に行動する日本の共産党は偉いと思う」。

党派を超えて寄せられる信頼は、区議時代から30年、「現実を知ることからしか始まらない」と命・暮らしの現場に駆け付け、市民とともに政治を動かしてきたからこそです。

都有地活用の提案や“隠れ待機児童”調査などで認可保育園の倍増を実現。空室調査をもとに都営住宅の募集拡大を迫り実らせました。市民の自由の制限だと反対の声が広がった迷惑防止条例改悪では委員会で唯一、反対の論陣を張りました。

今期、全会派に呼びかけて子どもの権利条約の勉強会を3回開催。修正を経て全会一致で可決された「こども基本条例」の3年後見直しへ、元保育士の本領発揮、すでに考えを巡らせています。繰り返し求めてきた補聴器の購入費助成も実現させなければなりません。

「やりたい仕事が待っています」。有力6氏が争う選挙戦、負けられないたたかいです。

都議会厚生委員長、文教委員長など歴任。公営企業委員会理事。

(2021年4月15日付「しんぶん赤旗」より)