スーパー前で宣伝する(右から)ほその、福手両候補、萬立幹夫、板倉美千代両区議=3日、東京都文京区(写真提供:しんぶん赤旗) 6月に迫った東京都議選で定数2の文京区で再び議席に挑戦する日本共産党の福手ゆう子都議候補は3日、ほその真理衆院2区候補、党文京区議団らとともに区内7カ所で新春宣伝を行いました。 各氏は次の総選挙で政権交代をと決意を訴えるとともに、福手候補は、都が独法化を進める都立病院について、区内外において感染症医療を提供し役割を発揮しており「都立のままで充実を」と訴えました。 (2021年1月6日付「しんぶん赤旗」より) この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ 都議選 命守る福手ゆう子候補勝利へ/文京区 市民や立民も訴え コロナに集中の政治に/文京区で山添拓氏が福手ゆう子・ほその真理氏応援 医療後援会・文京区宣伝 現場知る福手ゆう子候補を議会へ 都立病院守る福手さん/文京区 小池書記局長が応援 投稿ナビゲーション 補償・検査 都は徹底を/政府の緊急事態宣言検討で党都議団が要請 【新春随想】田村智子党副委員長/ともに生きよう