小池百合子東京都知事は30日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、PCRなど検査能力を現在の1日2万5000件から12月上旬までに1日6万5000件に拡充する方針を明らかにしました。

日本共産党の大山とも子都議は9月29日の都議会代表質問で、「感染拡大防止と社会経済活動の両立の鍵は、PCR検査の抜本的拡大だ」と述べ、検査能力の目標を1日1万件から1日数万件に引き上げるよう提起。知事は「国の指針を踏まえ検査体制の強化を図る」と答えていました。

(2020年10月31日付「しんぶん赤旗」より)