東京都八王子市議会は24日、日本共産党市議団が提出した「少人数学級の実現を求める意見書」を全会一致で可決しました。
 意見書は、新型コロナウイルスに伴う分散登校で、教育現場から「子どもたちの様子がよく分かり、勉強も丁寧に教えられる」の声が高まり、「少人数学級が子どもたちにとって豊かな教育につながっている」と強調。感染症対策としても、現行の40人学級では子どもたちの間隔2メートルの確保が困難だと指摘しました。
 「1クラス30人程度を基本とした少人数学級を実施できるよう環境整備を行うことが重要だ」として、必要な教職員の加配と財政支援を行うよう、国に求めています。

(2020年9月26日付「しんぶん赤旗」より)