特定整備路線全都連絡会は2日、「特定整備路線」など都市計画道路の抜本的見直しを求めて、東京都の小池百合子知事宛てに要請しました。

要請で会の代表世話人は、計画に各地で反対運動が広がっていること、計画期限(2020年3月末)が半年後に迫っているのに用地の取得がほとんど進んでいないこと、全国の自治体が都市計画道路の見直しを進めていることを紹介。

(1)特定整備路線事業の終了
(2)都市計画道路の全面的な見直し
(3)年内策定予定の都「長期戦略ビジョン」での都市計画道路の抜本的見直し

を求めました。

参加者が「住民の声を聞こうとしない」「道路計画は火災時の『延焼の遮断』には役立たない」などと訴えました。

都政策企画局の徳田哲吉・秘書事務担当課長は「知事に伝える。切実な要望があったことを関係局にも伝える」と答えました。

日本共産党の白石たみお、里吉ゆみ両都議が同席しました。

里吉ゆみ都議
白石たみお都議

(2019年10月4日付「しんぶん赤旗」より)