当選が決まり万歳する折田町議(前列右 3人目)ら= 25日、東京都日の出町(「しんぶん赤旗」提供)

東京都日の出町議選(定数14、立候補15人) は25日投開票され、日本共産党の折田真知子氏(66)=現=は630票(得票率8.63%)を獲得し、5位で6期目の当選を果たしました。

折田氏の得票は、前回2015年町議選から投票率が7.77ポイント低下した下で、得票率が前回(7.93%)から0.70ポイント上回りましたが、今年7月の参院選比例代表の得票率(10.68%)からは2.05ポイント減らしました。

町議選で折田氏と共産党は、75歳以上高齢者の医療費無料制度など町独自の福祉施策の後退を許さず、さらに前に進めようと訴え。
町内循環バス・高齢者外出支援バスの土日運行や補聴器の購入支援、子どもの居場所づくりなどを公約に掲げました。

折田氏は6選を受け、「『日の出の福祉を守ってほしい』『外出支援バスの拡充を』という町民の思いをひしひしと感じました。国が社会保障改悪や消費税増税を押し付けている中、町独自の福祉施策を守るとともに、国政を変える共同を強めていきたい」と話していました。

(2019年8月27日付「しんぶん赤旗」より)