小池晃書記局長が追及「政府がやるべきは年金制度の立て直しだ」 日本共産党の小池晃書記局長は、6月10日の参院決算委員会で、金融庁が報告書で公的年金では毎月5万5000円赤字になるとして、退職までに2000万円の資産形成を促したことについて、「あまりに身勝手で無責任だ」と厳しく批判。 「政府がやるべきことは『貯金せよ』ではなく、貧しい年金制度の立て直しだ」と迫りました。 ↓画像をクリックするとPDFファイルが開きます この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】参院選1人区 一本化とともに 5野党・会派が市民連合と13項目の共通政策 【ビラ】コンビニ業界の健全発展へ 日本共産党が提案