都の担当者に申し入れ文書を手渡す とくとめ道信、原のり子の両都議(写真は原のり子都議ブログより)
御蔵島、神津島、新島、式根島において、光回線を使ったインターネット等の利用に障害が生じている問題について、日本共産党都議団は東京都に対し申し入れを行いました。

御蔵島、神津島、新島、式根島におけるブロードバンドサービスの利用障害についての申し入れ

2019年4月24日
日本共産党東京都議会議員団

 4月22日、都は御蔵島、神津島、新島、式根島において、光回線を使ったインターネット等の利用に障害が生じていると発表しました。また、一部の携帯電話、スマートフォンにも障害が出ています。この事により、インターネットサービスが利用できないほか、定期連絡船や航空路のインターネット予約・決済ができない、金融機関のATMが使用できない、都心へ救急搬送される患者さんのデータを送信できない、光回線を利用した電話も不通になるなど、島の行政機関、営業、くらしに大きな影響が出ています。
現在、インターネットは欠かせない生活インフラとなっており、とりわけ島しょ地域ではその重要性が高くなっています。島民の方からは「インターネットで仕入れを行っていたが出来なくて困っている」「これから観光シーズンが始まるのに影響が不安」などの声があがっています。
都は、5月2日に復旧作業を完了し、ブロードバンドサービスを再開すると発表しましたが、その間の営業やくらしに与える影響について詳細に把握し、都として必要な支援を行うべきと考えます。
以上のことから、下記について申し入れします。

1. 各自治体から、現段階での被害の現状・要望を緊急に聞き取り、必要な対策を講じること。

2. 光回線からADSLに切り替える時や、復旧後、光回線に戻す際の費用負担について、都の支援を検討すること。

3. 今回の利用障害の原因解明を行うとともに、海底ケーブルの保護対策など再発防止対策を実施すること。

以上

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