東京都台東区長選(10日告示・17日投開票)への立候補を表明した「いのち・くらし・平和・文化をまもる 台東区民の会」の小高あきら氏(70)=無所属新、日本共産党推薦=は7日、区内で行った記者会見で、「国言いなりで福祉を切り捨てる区政を転換し、暮らし、福祉、平和を守る区政をつくりたい」と表明しました。

小高あきら台東区長予定候補
記者会見する小高区長予定候補と寺山、あきま両氏=7日、東京都台東区(「しんぶん赤旗」提供)
区長選には前職(2月末で任期満了)の服部征夫氏(78)も立候補を予定しています。

小高氏は、服部自公区政が安倍政権言いなりに消費税増税を容認し、福祉を切り捨て、認可保育園待機児数が23区最高水準に増える一方、約480億円もの基金をため込んできたと告発しました。

区財政の使い方を改め、認可保育園や特別養護老人ホームの増設による待機児(者)解消、国民健康保険の負担軽減、木造住宅密集 地域の防災対策、東京大空襲の被害実態の常設展示化などを進めるとして、「区職員、区議の経験を生かし、区民の福祉を回復、充実させたい」と述べました。

会見には区民の会の寺山邦裕代表委員(台東区労連議長)、日本共産党の、あきま洋台東地区委員長・区議団長が同席しました。

(2019年3月9日付「しんぶん赤旗」より)