日本共産党スポーツ後援会は22日、都内で吉良よし子参院議員と地方議員・候補者を迎えて新春のつどいを開きました。

新春のつどいであいさつする吉良よし子参院議員(右端)、畑野君枝衆院議員(その左)=「しんぶん赤旗」提供
統一地方選と参院選勝利に向け、「スポーツに希望を 力合わせ日本共産党の躍進を」と決意を固め合いました。

吉良議員は、都立駒沢公園のプールが老朽化で閉鎖されたまま放置されている現状を紹介。

5年前、国の号令で公共施設の統廃合を進める計画に対して、スポーツ活動の拠点が奪われると国会で追及したことにも触れ、「東京五輪・パラリンピックの成功と同時に、国や自治体がスポーツする場を守っていくべきだ。国会でも地方でも党の議員を増やして、地域のスポーツ振興を進めていきたい」と話しました。

党スポーツ委員会責任者の畑野君枝衆院議員があいさつ。
各地の公共施設が統廃合されるなどスポーツ環境が後退している中、党が統一地方選挙政策アピールに「気軽に旺盛に利用できる施設として拡充します」と盛り込んだことを紹介。

「来年の東京五輪・パラリンピックを平和の祭典として発信できるよう、安倍政権の軍国主義を厳しく批判し、憲法を守る平和の思いを結集していこう」と呼びかけました。

登山者後援会は「南アルプスをトンネルで貫くリニア新幹線計画の凍結・中止の要請で頼りになるのは共産党だけ」
東京後援会は「目標を決めてたたかう。七つの地域組織で小集会を開き、党の役割を大いに広げていきたい」
卓球後援会は「毎月卓球交流を続けて党の議員や地域の人とのふれあいを増やしてきた。選挙の底力にしたい」

と決意を語りました。

つどいでは統一地方選をたたかう板橋の荒川なお区議、文京の金子てるよし区議、青梅の井上たかし市議予定候補があいさつ。

昨年12月に初当選した西東京市の中村すぐる市議が金管楽器ユーフォニアムの演奏を、今年11月に選挙をたたかう奥多摩町の大沢ゆかり町議がなぎなたの演技を、空手の有志が形を披露しました。

(2019年1月24日付「しんぶん赤旗」より)