全労連、全日本民医連などでつくる「原発をなくす全国連絡会」は、リーフレット「市民と野党の共同を広げ原発ゼロ基本法を実現しよう!」を発行しました。

リーフを使って国民との対話をすすめ、市民と野党の共同をひろげて、野党4党が共同提出した原発ゼロ基本法案を実現させようと呼びかけています。

リーフ表面では、国会史上初めて「原発ゼロ」を掲げた法案のポイントを紹介しています。

中面では、国民多数の世論は原発ゼロ、再稼働ノーであること、原発稼働ゼロでも電力供給に問題はないことを指摘。
核燃料の使用後は10万年も厳重保管が必要であり、建設費は1基1兆円かかる究極の高コスト電源だと述べ、ロスをなくして電力需要を大幅に削減するとともに、再生可能エネルギーへの転換で「脱炭素」、地域経済の発展をと訴えています。

裏面では、安倍内閣が国民世論に逆行して原発再稼働を狙っていると告発。
東京電力福島第1原発事故の被害は今も続いていると指摘しています。市民と野党の共闘で来年の参院選で原発ゼロをめざす議席をひろげましょう、と訴えています。

リーフには、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長の吉原毅さん(城南信用金庫顧問)、1000万人アクション呼びかけ人の鎌田慧さん(ルポライター)、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん、原発をなくす全国連絡会事務局長の小田川義和さん(全労連議長)がメッセージを寄せています。

リーフはカラー、A4判4ページ。
注文書は、同連絡会のホームページからダウンロードできます。

(2018年11月15日付「しんぶん赤旗」より)