沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の是非が最大争点となった県知事選が9月30日投開票され、翁長雄志知事の遺志を継ぎ、辺野古新基地反対を掲げた玉城デニー前衆院議員が初当選を果たしました。過去最高の得票数で、約8万票差をつけて大勝しました。新基地建設を強行してきた安倍政権には大きな打撃です。 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ ■関連記事はありません 投稿ナビゲーション 【ビラ】公立学校の体育館の冷房化/共産党都議団の質問に小池知事が表明 【ビラ】認可保育園増やして/東京の共産党区議・市議を先頭に政府に要請