東京都議会第3回定例会が開会した19日、都民要求実現全都連絡会、東京社会保障推進協議会、東京地方労働組合評議会が主催する開会日行動が行われ、250人が都庁に向けて「築地市場の豊洲移転をやめろ」「オスプレイの配備反対」など力強くコールしました。

東京地評の荻原淳議長は、主催者あいさつで築地市場の豊洲移転強行を厳しく批判し、移転中止、築地での再整備を訴えました。

米軍横田基地へのCV22オスプレイ配備問題では、10月1日の正式配備強行を黙認することは許されないと強調。切実な都民要求の実現へ、運動を強めようと呼びかけました。

日本共産党都議団から、とくとめ道信都議が連帯あいさつ。築地市場の移転中止へ全力をあげるとともに、横田基地へのオスプレイ配備撤回、防災対策の強化、福祉・暮らしの予算充実へ、都民や政党と共同していくと語りました。

各団体が決意表明。東京中央市場労働組合の中澤誠委員長は、築地女将さん会の築地移転差し止め提訴文を読み上げ「私たちは絶対に黙らない」と移転中止を訴えました。

(2018年9月21日付「しんぶん赤旗」より)